渋田 粋の日記

1997年。小2から中学卒業まで不登校。2015年、高校卒業。統合失調症。ASD(広汎性発達障害)。無知です。将来性あり。

「未来の妄想」に水を差す。

 「本当に辛い時に助けてくれる人はいなかった。
 これから人生の喜びを享受したとして、共にいる人々は僕の辛さに寄り添ってくれただろうか?
 僕の偉大さに惹かれているだけなのではないだろうか?
 人間不信だ」
 
 本当に辛い時の僕を未来の周りの人々は知らなかった。
 知っていれば、助けてくれただろう。

 僕のことを知らなかっただけだから不審に思うことは、ない。

 そして、暗い! ポジティブに過ごしましょう。

 偉大さに……とか、誇大妄想、本当に辛い時……とか、被害妄想、出てる気がします。

 あと、辛ければ助けてもらえる、救済がある、というものでもないような……。

 そんな感じ。