「未来の妄想」に水を差す。
「本当に辛い時に助けてくれる人はいなかった。
これから人生の喜びを享受したとして、共にいる人々は僕の辛さに寄り添ってくれただろうか?
僕の偉大さに惹かれているだけなのではないだろうか?
人間不信だ」
本当に辛い時の僕を未来の周りの人々は知らなかった。
知っていれば、助けてくれただろう。
僕のことを知らなかっただけだから不審に思うことは、ない。
そして、暗い! ポジティブに過ごしましょう。
偉大さに……とか、誇大妄想、本当に辛い時……とか、被害妄想、出てる気がします。
あと、辛ければ助けてもらえる、救済がある、というものでもないような……。
そんな感じ。