渋田 粋の日記

1997年。小2から中学卒業まで不登校。2015年、高校卒業。統合失調症。ASD(広汎性発達障害)。無知です。将来性あり。

2018/06/22

 こんばんは。

 過去の投稿が恥ずかしいなと思うのは成長の証、ということにします。

 日本語の文を英語の文に直す練習をやめることにしました。通訳者になりたいわけでもないですし、単調で楽しくないので。

 文法書も読むのをやめました。読んでいても楽しくないので。

 不器用というか同時進行ができないので家の中では英語と日本語、家の外では計算系の学習をすることにしました。明日、図書館へ行ったという投稿をすれば始まったということです。

 日本語に関しては、話せて読めるということであとは書き(多分CEFR-A1レベル)だけなんです。NTTの熟語の読みの語彙力診断では16歳の時に成人水準だった(自慢です。悪趣味ですが)。漢字をどう覚えるかということなんですが、僕が思いつくのは二つです。文章を書き写す、と漢字や熟語を単体で書き写す、です。どっちもやればいいと思います。

 英語は、もうさっぱりです。ただ、声には出せます。綴り字と発音の関係を学習しているからです。じゃあ、よほど流暢かと聞かれると自信ないんですが。読みには例外が多いので。

 色々調べてきました。忘れていて出典明記しきれませんが、できるだけやさしい本から多読して、単語は文の中で覚えていこうと思います。今の状態は、1600語定義らしい、Longman Basic English Dictionaryをちゃんと読めてる気がしない、というくらいです。この前、英語の語彙測定サイトで測った3800語という数字は偏った単語だったんでしょうね。ちなみに同じサイトで5年前に測った時は800語でした。荒みまくっていた16歳の時です。特に計画して語彙を増やす努力はしていませんでした。

 計算は、昨日、代数の連立方程式を学習しようとして、頓挫しました。難しい! と思って気が重くなりました。高校の数学がいきなりできないものかとだいぶ調べたのですが、中学の数学ができていないとできなさそうです。

 物理は、数学の三角関数がわかっていないと力学ができないらしいので、先延ばしにしています。これも中学もとい小学からやらなければいけないのでしょうか……。とりあえず数学のち、です。

 そんなところで。

 追記、日本語ボキャブラリーテストというサイトで測ったら、上位10パーセントに入ってました。